春分の日 東京大神宮参拝

春分の日 東京大神宮参拝


3月20日春分を迎え、東京大神宮に参拝と御祈願に行って参りました。
鳥居を通ると、神様の氣を強く感じます。

東京大神宮の御祭神

天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
伊勢神宮内宮の御祭神
日本人の総氏神

豊受大神(とようけのおおかみ)
伊勢神宮外宮の御祭神
農業、産業、衣食住の守護神

倭比賣命(やまとひめのみこと)
天照皇大神の御杖代(やまとひめのみこと)

造化の三神とされる
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかむすびのかみ)
神産巣日神(かみむすびのかみ)

天照皇大神様は、神々を統一し、世界に太陽をもたらす太陽神、存在そのものに日頃の感謝の思いを捧げます。

東京大神宮の御神徳

「東京のお伊勢さま」と称されている東京大神宮は、天照皇大神、豊受大神、倭比賣命、天地万物の生成化育(うちゅうの万有万仏を生み、成長させ、進化させ育てること)、つまり結びの働きを司る造化の三神があわせて祀られていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う人たちのご参拝も多く、その御神徳は、実に広大無辺(果てしなく大きい)といえます。

鎌倉時代の御成敗式目という法令には、「神様を敬う人々の純粋な心によって、神様の御威光(御稜威みいつ)は輝きを増し、神様の御神徳のおかげで人は、運を開き導かれていく」と記されています。

見えない世界の存在を敬い、感謝する精神をとても大切にされていたことがわかります。

東京大神宮は、縁結び、良縁に御利益がありますが、私たちが愛に基づいた行動ができるようにいつも見守ってくださっています。

東京大神宮の桜

人生を美しくする秘訣は、美しい行動とともに、美しく五感を使うことだそうです。

陽光桜


小彼岸桜

河津桜

桜が見頃を迎えています。

「美しい神社」の著者・森井啓ニ氏は、

「植物は、私たちの美に対する感受性とすべての創造物に対する愛を養ってくれる」

として、植物を尊重することを伝えてくれています。

私も、美しい桜を見て、心に美しい共鳴が起きました。

そんなふうに思えるのも私たちのなかに美しい領域があるからだそうです。

そして、それは、

「あらゆることに対して偏見や思い込みを捨て、忍耐強く、静かに、自然界の生命に耳を傾けること。

自然界は、愛と忍耐のある人に真理を示してくれる」

境内のなかでは、樹木や花のエネルギーを霊的な意識で受け取ることができると感じました。

参道は、和のイメージを大切にされているそうです。参道脇に敷かれている丸みを帯びた石たちからもあたたかみを感じます。


大吉:こころをすなおに、人のために尽くしさないとのことです。
おみくじを引くと、いま現在のこころの在り方を知り、今後どうすればよいか、道を示してくれます。


本館を入るとすぐに迎えてくれるのは、雅美で春らしい花たち。貫禄があります。
ちょうど宮司様と権宮司様がいらっしゃいましたので一礼し、ご挨拶させて頂きました。

神様とのご縁の記録、御朱印を書いていただきましたら、桜の絵葉書をいただきました。

神社とのつながりを深く感じることができると共に、
神様を敬う心の大切さをあらためて感じさせてくれます。

縁結び星まもりは、星がふたつ。小さな星は、夢に向かって頑張るいまの自分を、大きな星は夢を叶えた未来の自分と、自分の愛する人たちを象徴しています。

「流れ星のようにたくさんの幸せが降り注ぎますように流れ」

という願いが込められています流れ星

祝日に御守りを購入すると祝日の日のクリアファイル、御朱印帳には、桜ごしの神宮が写っている葉書が頂けます。

神様への供物

神仏を参拝するとき、御礼の気持ちとしてお賽銭を奉納しますが、私たちの日常のなかのひとつひとつの小さな清き行動こそが最高のお供えものとなり

話すこと、思うこと、すべてを捧げること、小さくもやさしい思いを神様は、お喜びになるでしょう。

日々の生活を送るなかでは、こころの中には、邪念が入り、真我(ほんとうの自分)のまわりが濁ってきます。

「私たちはひとつの魂である」という自覚を明確に持つことで、真我(ほんとうの自分)へ到達することが出来ます。

東京のお伊勢様と親しまれている東京大神宮は、私たちの心に太陽神の光をもたらしてくれます。

日々、その御力をお借りしていることへ感謝致します。

長くなりましたがお読みくださりありがとうございました。

神社参拝の際には、心の濁りを清め、神様が示される天意(あい)を正しく読み取っていきましょう。

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